私の夢の始まりは、中学2年生、
普通の人生じゃない体験をしていた時期、
一つの小説と出会った。
その小説から、『雑貨屋を開きたい』夢ができた。
そこから独学で調べていくうちに、
雑貨屋だけの経営の難しさを知る。
夢は形を変え、
『雑貨屋兼カフェ』に変わり、
20歳を超え、また人生の立ち止まり時期に入り、
考えを深めるうちに『テーマパーク型カフェ』にたどり着く。
そして今、『テーマパーク型カフェ展開』に向け、
トウキョウカフェスタートアップアカデミーという学校の一期生として通いながら、
絵本や小説を描き、
IKEAでセールス員をする傍ら、
着実に現実へと歩みを進めている。
その日常を綴ります。